薬剤師
国家試験
薬剤師は、医師から受け取った処方箋に基づき、
患者さんに薬を調合し、用法容量や薬の説明を行うことの出来る、国家資格です。
大学に通い、卒業資格を得ることで、受験を受けることが出来るようになります。
試験科目は、以下のようになります。
1.基礎薬学
2.医療薬学
3.衛生薬学
4.薬事関係法規、および薬事関係制度
受験手数料は、6,800円となっています。
スポンサードリンク
歴史
薬剤師の起源は、有名なローマ皇帝フリードリヒ2世が、
医師が薬局を持つことを禁止したことによると言われています。
この事により、自分を暗殺から守ろうとした、というのが定説になっています。
それまでは、西洋に限らず東洋でも、医師が薬を調合していました。
しかし、現代においては、処方と薬剤の調合を別に行うことによって、
処方ミスなどの防止に役立っています。
日本では、1874年に医師が跳躍をすることを禁止する法令が出されています。
また、この時に、薬局を開業する者は、「薬舗主」の試験に
合格した者でなければならないとされました。
これが、薬剤師の始まりで、1889年に「薬品営業並薬品取扱規則」が
制定され今のように「薬剤師」と呼ばれるようになりました。
現在では、看護師と共に医療チームの一員として病棟薬剤師として
配属されるようになりました。
これは、医療技術が高度になってきたことで、薬学的な処方を
提案したり監査が必要になってきた為です。
このように、薬剤師は、ただ単に薬を販売したり調合したりするだけの
仕事ではなくなってきています。
医薬品に関する、開発、製造、流通、販売など、
ほぼ全ての分野で仕事をする事が出来ます。
薬剤の知識を生かす仕事は、他にも色々あります。
以外なのは、麻薬取締官で、薬剤の知識を生かして働いている方もいらっしゃるようです。
このように、薬剤師の仕事は多方面に渡ってありますので、
取得していて損のない国家資格ではないかと思います。
スポンサードリンク
タグ
2009年8月30日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:国家資格
トラックバック(0)
http://sachiare.xsrv.jp/mtos/mt-tb.cgi/382
コメントを投稿する
(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)
Powered by
Movable Type 4.22-ja
