キャリアカウンセリング
キャリアカウンセリング資格
国内にもいくつかキャリアカウンセリング認定資格がありますが、
有名なところではマンパワーのものでしょう。
費用も結構しますので個人で取得するよりは会社から
補助などを受けて取得されるとよいかと思います。
キャリアカウンセラーの資格は
CDA(キャリア・デベロップメント・アドバイザー)です。
人材派遣会社やハローワーク、企業内人事の仕事に活かせます。
キャリアという意味は職業、経歴という意味合いにとられる事が多いですが、
仕事と余暇を含んだ個人の生涯=ライフ、スタイルを言います。
綺麗にまとめると「生き方」でしょうか。
最近ではワークライフバランスという言葉を耳にする事も多いですが、
これも文字の通り仕事と生活のバランスを言います。
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キャリアカウンセリングの重要性
「職業選択の自由~あはは~ん♪」という女性の歌声が
CMから流れ出した1990年代に日本では終身雇用制度というものが揺らぎ始めました。
仕事人間という言葉が死滅し始め皆「ライフ」の方を重要視しはじめたのです。
しかしそっちばかり重要視すると今度はワークの方が上手くいかなくなります。
ライフを重要視しはじめると「好きな事を仕事に」と考え始める人々が増えますが、
残念な事に好きな事が必ずしも生活する程のお金を
生み出してくれるとは限らないのです。心配なのは身の丈も知らないうちに
「好きな事で起業」という言葉に踊らされ、失敗した後に借金を抱え込む人間が
増えないかという事です。
非正社員と転職
現在、派遣社員、パート、アルバイトなどの非正社員と呼ばれる数は
仕事と呼ばれるものをしている人間の40%を締めて
いると言います。この割と自由が利く雇用形態が職業選択の
自由と上手くマッチングし、ミックスし、はたまたコラボして
結果 転職を何度も繰り返す若者が増えているのではないでしょうか。
現在、若者はだいたい3年~5年毎にステップアップとしての
転職を計画している人が多いのが現状です。
大学を卒業して入社した途端に何年か後の自分を描いています。
将来のキャリアのゴールを設定しているのですから、
本当の意味でのステップアップと言えるでしょう。転職の正解と言えます。
しかし将来のビジョンもなく「嫌だから辞める」と
いうのではいたずらに職歴を増やすだけで、
その次にまたきちんと就職できるかどうかは解りません。
ここでキャリアカウンセラーの出番です。キャリアカウンセラーが冷静に
「これから先どうありたいのか」「将来どうやっていきたいのか」
ということを拾い上げながら、一緒に考えてくれます。
誰かに一緒に仕事の事を考えてもらう。アドバイスをもらう。これはとても心強い事です。
一つ注意事項としてはキャリアカウンセラー資格を
持った人が居るところに行きましょう。、
ハローワークなどでは忙しさのせいか、
いかにも「面倒くさい」風なおじさんに当たってしまう事もあります。
ですのでできたら民間の人材紹介などに行ってきちんと
キャリアカウンセリングをしてもらうのが良いと思います。
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2008年12月20日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:公的資格
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